ファンの楽しみ

 家に帰って、16日の船橋競馬の結果をみると、本田騎手がメインレースを含めて3勝していた。  録画映像をみても、うまく乗っている感じだ。

  こういうタイミングというのはあるかもしれない。実際に馬券を買っていれば、西野塾に戻れたかもしれない。

  年明けに金沢の吉原騎手が2か月ほど限定騎乗した時も、  「絶対に買い」  と友人に言ったのだが、大活躍で地方競馬、中央競馬ともに、馬券に貢献したようだった。  残念ながら、あまり馬券は買わないので、私的には御利益がないが、応援のしがいがある。  

    もともと吉原騎手も本田騎手も、レースを観ていて

「あれは、誰」

 ということから注目していた。  おそらく調教師さんなど競馬サークルの人はよけいにそのあたりがわかるはずなので、  いつのまにか実績が積み上がっていくのだろう。   

 西野流をやっていると、身体の使い方については、街で歩いてる女の子でさえ気になる。  まして、スポーツ選手やダンサーなどの動きはどうしても注目してしまう。  

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本田正重騎手、もう一丁

 4月15日船橋競馬。  
 先日、このブログで推奨した本田正重騎手が船橋競馬で3勝、2着1回の大活躍。2勝は人気馬のものであったが、他の1勝と2着は十分に価値のあるものだと思う。
 人気馬をまかされること自体、競馬サークルでの信頼が増しているということだろうし、ゆっくりと力をつけて、大きなレースをものにしてもらいたいと力説しておきます。
 南関東は人柄重視。どんなに才能があってもうぬぼれると大成できない。頭を低くしながら、毎レース丁寧に騎乗していれば、必ず報われる世界である。
 とはいえ、彼については騎手とファンで、一度も話したこともない。サークルの中でどのようなタイプなのかも情報も少なくてうかがい知れない。けれども、そろそろ10年目、船橋だけではなく、大井などでも多くの騎乗機会を得て、南関東を代表するジョッキーになってほしい。芝なども合いそうなので、中央競馬でも活躍できるだろう。
 2チャンネルなどでも応援スレがあるようだが、応援するほうも腰に力が入ってないというか、まだまだの印象。
 あまりやりたいとは思わないけど、応援の横幕でも作ってやろうかと思いつつ、あれって早く行って、許可取るんだよな。と思うと腰が引ける。

やはり腰に力の入らないのは同じであった。他人のことは言えないな。

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酔ったついでに

 長く競馬をやっていますが、素人の域から抜け出せません。
 収支はしっかりと黒字なのですが、これは
「競馬で儲けることはできない」
という真理に忠実に、ほとんど馬券を買わないからだと思います。
 このブログで何度も書いているように、大井競馬の的場文雄騎手のファンです。
一度愛馬のタズナを取ってもらい、一緒に勝利写真に収まって以来、ファンを続けています。
その当時は、圧倒的な人気騎手で、大井以外ではあまり乗っていませんでした。それでも恐ろしく腰の低い良い人でした。

 さて、久しぶりの競馬の記事になりますが、若手の船橋・本田正重騎手が200勝を達成したので、月曜日にお祝いがあるそうです。
私は2年くらい前から、彼の当たりの柔らかさ、落ち着いた騎乗ぶりを見ながら、いずれ南関東のスターになると思い、応援しています。といっても馬券を買うだけですが。

 そして張田京騎手が引退します。かれも渋いジョッキーでずいぶんお世話になりました。
大井競馬場には彼によく似た顔の女性がいて、「張田女」と呼ばれているという伝説があります。
残念ながらみることはできませんでしたが、しっかりした男前の顔の持ち主でしょう。
そんなわけで

「御苦労さま、張田騎手!。がんばれ本田騎手」
という気持ちで、酔っています。

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大井2号スタンド

大井競馬場2号スタンドが、リニュアル改修の為に取り壊される。
7月11日、とうとう最後の日となった。無料開放で、ドリンク付きだったが、そんなに混んではいない。普段もお金を払って入っている人が、そのまま入っているという感じである。とはいえ、途中で引き揚げたので、7時以降は仕事帰りの人達で賑わったかもしれない。
   50年余りの歴史ということだが、私の個人的な思い出として、怪物ハイセイコーの走りに度肝を抜かれたり、ナイター開催の第一日目にもみくちゃにされながら、日本のナイター競馬の夜明け(?)に立ち会ったこと。そして、万馬券を取って、ドーパミンを出しまくったり、それの数十倍は外れ馬券をぶちまけたのだった。
   もちろん、的場騎手の6000勝達成も、このスタンドで見て、思いっきり馬場の方へ駆け下りたのだった。
  あらためて、この建物を眺めると、おせいじにも風格があるとはいえない。昭和30年代の香りを残し、わい雑だったけれど、皆がいきいきと欲望のままに、右往左往していた時代を思い出させる。
 ともあれ、多くの人々のさまざまな思いは別として、「リニュアル」の一言で消えていくのだ。
「御苦労さま」
と誰かが言わなければならないなら、私が言おうと思う。

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佐々木竹見カップ

 最多勝利のことを書いていたら、今日(1月28日)が佐々木竹見カップジョッキーズグランプリの日だった。
これは
「川崎競馬に所属し日本人騎手最多勝である7153勝(中央競馬含む)を達成した佐々木竹見元騎手の偉業を称えて創設された。日本では極めて少ない騎手名が冠となっている競走である」
 ということで、毎年、川崎競馬場で開催されている。
 日本各地の地方競馬から選ばれた騎手に中央競馬の騎手も加わって、争うことになっている。
 腕くらべとはいえ、やはり馬が走るので、騎乗馬に恵まれるかどうかということが大きいだろが、やはりこれまでの優勝者や上位者をみると、それなりの結果になっている。
 今年は浦和の繁田騎手が優勝、そして的場騎手が2位、高知の天才騎手赤岡が3位だったようだ。
 いずれも各地方競馬を代表する騎手に交じって、準優勝。すごいことだ。
 タブレット端末で、表彰式を見ていたが、繁田騎手や赤岡騎手とのやり取りの様子、そして佐々木竹見氏から賞金を受け取る様子など、的場騎手には、ここのところ余裕というか、風格が出てきたように見える。
 そろそろ競馬ともお別れしたいが、的場が乗っている限り、暇を見て足を運ぶことになりそうだ。

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写真はブログ「南関魂」からお借りしました。

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がんばれ南関東競馬

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「騎手って、50代の人が多いわね」
と連れが言ったのは東京競馬場だったろうか。
当時、ベテラン岡部騎手ががんばっていたにしろ、騎手のほとんどが50代というレースはあり得ない。
競馬新聞の騎手の欄の横に書かれた斤量(負担重量)を年齢と勘違いしただけである。
ところで的場文雄騎手は1956年9月6日生まれ 、すでに57歳で、重勝レースでもなければ、滅多に58Kgで騎乗することもないが、54、55、56Kgなど年齢的に、サバを読んでいるかのように毎日、元気に騎乗している。
昨年に6500勝を達成し、佐々木竹見の持つ7151勝の日本記録を追っている。更新は無理だとは思うが、6000勝達成の際には6500勝まで記録が伸びるとは想像できなかった。昨年149勝なので、このペースが4年続けば可能性があるのだ。
 しかし、今年最初の大井開催5日間では、1勝もできず、応援に行った日も、パドックでは、なんだか浮かない表情だった。
中央競馬には、外国人騎手が多いが、南関東にも他地区の腕利きの騎手の転入や一時騎乗が目立っている。大井の帝王とはいえ、そう簡単に勝ち星が積み上がるわけではない。的場も老いには勝てないのか。とはいえ、最終日には同期で一歳年上の森下騎手が9番人気で勝利しており、同じく同期の石崎隆之騎手も元気に騎乗している。彼も6000勝以上で、最近まで現役最多勝利数を保持していた。まさに、南関東のゴールデン・エイジといえるだろう。
それぞれ好きな騎手なので全員、還暦まで騎乗してほしい。そして南関東競馬をさらに盛り上げてほしい。
的場騎手への応援メッセージのつもりが、南関東競馬の応援になってしまった。
頑張れ南関(難関)四場。

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的場が噛まれた(馬が噛む)

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  10歳でも元気な「フジノウェーブ」君を見に、久しぶりに大井競馬へ。
 川崎競馬もそうだが、4号館の上など電力の関係なのか、重賞の日なのに閉鎖されている。販売機もかなり絞り込まれていて、ここでもシャッター通りが続いている。(販売機にシャッターが下されている) なじみの予想屋さんから遠いし、いつもの導線が使えないのでかなりのストレスがある。
 ところで第5レース(C2・C3ダ1,600m)で面白いことがあった。
 直線で抜け出した1番マイネロワイヤル(佐藤騎手)が追い込んで抜こうとする9番シェアザドリームに噛み付いたのである。目の前で見ていた私からは突然2頭が同時によれたような感じがした。これは横から見たせいで、再放映された映像ではあきらかに抜かれる時に、マイネ君が顔を横に向けて噛みついているのである。
 後で馬ではなく的場騎手が噛み付かれたのだとサンスポの記事で読んだ。
 6000勝騎手も、さすがにレースで馬に噛まれたのははじめてのようだ。ちなみに、その後の大井開催の成績をみると、的場騎手はかえって順調に勝ち星を伸ばしている。
 サラブレットは闘争心、特に先に走りたいという習性があるし、牧場やトレセンでの併せ馬などではそういうこともあるとは聞いていたが、現実にレースで見るのははじめてだった。
 ちなみに2010年3月23日には、名古屋競馬で後ろの馬に噛まれて、騎手が落馬し、噛んだ馬は失格したが、乗っていた騎手にはおとがめがなかったようだ。今回も審議にはなったが、着順に変更なく、佐藤騎手にも制裁は課せられないようだ。サンスポの記事を見る限り(すいません記事がありません)、山藤調教師にも影響はなかったようだが、マイネ君はにんじんを減らされたり、口元に強制具をつけられるなどのおとがめがあるのだろう。
 ところでメイン東京スプリング盃のフジノ君は3馬身半の大差で圧勝しこのレース3連勝を成し遂げ、気持ちよく帰ってくることができました。
 

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WIN5ゲット

 WIN5が当たった。
 といっても、友人3人とキャリアオーバーが出たということで共同参戦した結果だ。
 週末に打合せと称して三度も飲み会を続けた。うち一度は土曜日の中山競馬場への下見というものだった。まるで競馬ツアーのようになってしまい、週明けの体調は最悪というところである。
 今回の競馬場の下見では、
 降級馬(新たな格付けでクラスが下になった馬)も多く、現状では力の差があるし、 これをねらってきた馬も多い、そのためには本命サイドの馬もしっかりと押さえる必要 がある。
 という結論で、各レース均等に3点とするが、1点目は本命サイドの馬を入れることとした。
 私の担当は、中山10レースの「常総ステークス」
 1600万下だが、オープンからの降級馬である5番のヤングアットハートが臨戦過程、実力ともに抜けている。唯一の不安は後藤騎手のムラな騎乗で、不必要に内をついたりすることもあるので、それと事故以外は、負けることはあり得ないので、ここは1頭でよいと言ったのだが、ルールなので3頭選ぶこととなった。
 こんな経過で対象5レースをすべて3点として3の5乗で243点を購入した。一人当たり6000円の負担である。
 京都10レースは、私が切りたかった馬が1着、しかし担当の第一本線で危なげなく通過、そして私の担当レースも、しっかりと本命馬で決まる。
 函館11R、京都11R、そして中山のラジオNIKKEI賞も、堅く収まり、WIN5達成。
 しかし配当は19680円。サンスポや日刊スポーツの本紙予想がすべて的中しているように終わってみれば、全てのレースが単勝的には堅くおさまったのだった。

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WIN5

 WIN5でついに2億円が出た。
 さすがに、この5重勝スタイル(5レースの1着馬を当てる)のせいか、予想の仕方が変わってきた。長い間の連勝複式スタイルになじんできたために、金メダルと銀メダルの違いが明確ではなかった。
 穴ねらいといっても、二着に飛び込んでくる人気薄の馬で回収率を上げてきたというところなので、いま一つねらいが定まらない。
 競馬評論家(そんなものが今どきいるのかわからないが)が、
「連軸には、この馬」
などとよく言っていたが、もはやそんな物言いは死滅に向かい
菊池寛先生の
「わが馬券哲学」の
「然れども、実力なき馬の穴となりしこと曾てなし」
などが、身にしみる今日この頃である。
 というわけでWIN5も10回を数えたが、成績と言えば、3点的中が1回で、残りは0~2点で善戦ともよべない結果となっている。
 毎日、呼吸法にもはげんでいるのだが、まだまだ渋谷の西野塾には戻れないのだった。

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フェブラリーステークス

久しぶりのGIレース。
 西野塾とともに思うところがあって、競馬も休養していました。かといって両者の休みの間には関連はありません。
 そんなわけで最近のトピックスといえば小倉競馬場の1950万馬券を新聞で見て、姫路場外で的中した男女の関係がちょっと気になる程度です。
 そういえば、最近はありませんが私もよく女性を連れて競馬場に行ったものだと昔の日々を思い出しました。
 プライベートなおつきあいから仕事の関係の人、友達のまた友達。オークスのレディスデーも何度か行きました。昔はかなり狭き門(高倍率の抽選)でしたが今はどうなんでしょうか。
 二人で行くと馬券がはずれ、団体で行くと大もうけというパターンでした。なぜなんでしょうか。その日の昼食の手配や日程、馬券の買い方の教授など忙しくて、とても競馬に集中できない状態なのに、万馬券を連続して当てたりしていました。まだ三連単や三連複などもない時期でしたのでよほど幸運だったのでしょう。私にとっての幸運の女神は団体でやってくるのかもしれません。
 さて、気がつくと、フェブラリーステークスの日がやってきていました。久しぶりにトライセンドやフリーオーソが観られるということで、参戦することにしましたが、なにか重い腰をヨコラショと上げるというような状態でした。
 久しぶりに買ったサンスポをちらっととみて、簡単に予想。われながら全くやる気のない、まるで入場券でも買うような感じでした。
「これではいかん」
と思うものの、気合が乗ってこない。休養明け馬の気持がわかるような複雑な心境です。
馬は出走手当がでるけれど、こちらは負けると金がなくなるので、気を引き締めなければいけません。
 それで強い馬に先行馬が多くトライセンドはフリーオーソに競りかけられたところでアウト、そして後方から差してくる馬で決まるとオーソドックスに予想しました。
 ところがレースが始まって、
 「ありゃありゃ」
と思いました。東京のダート1600mは芝スタートだったことをすっかり忘れていました。競馬を数十年やっていて、そのたびに頭に入れているはずなのに、なぜか失念。
 この時点で、フリーオーソの先行はなくなりました。
 最初に切った、トライデントが快調に進んでいく。
 この時点で完全に戦意喪失。
 まあ、さすがデムーロ。先行型のフリーオーソにもかかわらず、後方から一気に追い上げてきましたが、あとの祭り。
 こんな展開もあるんだなぁとがっかりしました。
 こんな状態では、西野塾も競馬もしばらく休止ですね。 

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