ダイエットで言い残したことが

 このブログもずっと書きぱなしで読み返したことはなかった。黒酢を飲んで読み返す気持ちになった。メンテナンス?(ここまで独白・・)

 
最近このブログを見る方が増えたようです
 前は一日に10人程度だったのが、40~100くらいになりました。西野流呼吸法について、誹謗や中傷ではなく、素直に感想を書いているブログが少ないことが原因でしょう。
 それと同時に、5年くらい前に書いた「ダイエット」の記事もヒット数が多いようです。
 「うーん試しにやってみたんだよな」
と懐かしく読み返しました。
 あの当時と今、体重差はというとありません。新しいダイエットも行っていませんし、リバウンドもありません。西野塾に入った23年前とほとんど重量的には変化がありません。質はというと筋肉が脂肪に移行したりはしているようです。
 書き忘れたことが一つあって、実は5Kg減からさらに3Kgほどオーバーランをした時にほほがこけて、会う人、会う人、誰も痩せたとは言わず、ちょっと目線をはずすことに気づきました。急に痩せて、ほほがこけたので癌だと思われたようです。
 この3Kgを取り戻すのは簡単でしたが、ほほがこけたのはしばらく回復しませんでした。いつも10歳くらい若く見られていたのですが、その時期から人が驚くほどの迫力がなくなったような気がします。
 無理なダイエットというのは、特にある一定の年齢を過ぎると、大きな影響を与えるようです。人によってははっきりと老けこむことになりかねません。
 ですから今は、運動と節食、そして気持ちを前向きにして、無理なく体重や体型を維持していきたいと思います。

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やめた・・ダイエット最終章

 H17_21023_16 5Kg減量してから5ヶ月。リバウンドは2年くらい経過をみるようですが、さすがに飽きてきた。
 特にテレビや雑誌のダイエット特集が嫌い。これまで、ほとんど見ることがなかったのだが、リバウンドについての考察の役に立てようとまめにチェックした。結果は、どのようなことをやっても多少はやせる、細くなるということがわかった。そして想像だが例外なくリバウンドしていると思う。

 そのうちに、さまざまな手段を用いて、ダイエットを繰り返すこと自体、本当は良くないのではと思いはじめたのだ。何か食べるのにカロリーや脂肪について気に留める。誰がそんなことをしろといったのか。
 脂肪蓄積不安症、ダイエット中毒、リバウンド恐怖症なんとでも名づけられるが脅迫症の一種だろう。
「いまや日本人の10人にひとりがうつ病」というような表現をすると10人に7人くらいが何らかの症状を呈しているのではないか。

 それではどうすればよいのか。フェルデンクライスをやること。そして「自分が何をしているかを知る」。満腹しているのに口に食物を運ぼうとしている手、お腹もすいていないのに習慣的に食卓に向かう足、それを止められるのは、まさに気づきでしかないのだろう。

 そしてレッスンの成果として得られる「自分に対する信頼」こそもっとも必要ではないのか。うまいことフェルデンクライスに戻ったところで最終章としたい。

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対リバウンド3-おいしいもの

Dscf0228  とうとう5ヶ月を経過しましたが、リバウンドも健康上の問題点もありません。
 特に、最近は、イベントが続いて暴飲暴食に戻りつつあるのですが何とか持ちこたえています。
 スープダイエットについては危険な減量法ということで、少なくとも人に勧めるつもりはないのですが、やはり食べながら1週間で5Kgというのは凄いと思う。

 たまたま、テレビ東京でダイエットを紹介する番組があり、玉ねぎのデトックス効果を取り上げていた。水銀などの毒素を排出してその結果脂肪が燃焼してやせることができるという内容でした。
 もしかすると、あの野菜スープ減量法はいいところもあるのかしら。こんどはデトックスとしてやってみようかという誘惑が襲ってくる。前にも書いたとおり、私はあのスープも一日ステーキを食べつづけたことも懐かしく思い出しているのです。

 それから、おじさんのダイエットで一番参考になったのは、澤口裕二さんというお医者さんのページで(現在みつからないので、正確には思い出せませんが)
「おいしいものを食べたい」と思うのではなく「たまたまおいしいものを食べられた幸運に感謝する」という発想の転換とでも言えるものが載っていた。
「うまい寿司が食いたい」ではなく、「たまたまおいしい寿司が食べられた」
と感謝する心。
「うーん、なるほど」さすがおじさんですね。しみじみと納得しました。
あてもなく「何かおいしいものが食べたい」と思う心の中にあるもの、これを考えることは、意外とダイエットの真髄に行き当たるのではないでしょうか。

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対リバウンド・・・その2

 3ヶ月経過。ダイエット終了時より0.3kg増。
ここのところ原点回帰で、体重も戻っているのではという期待を裏切るようですが、リバウンドしていません。
 特に、4月は新入社員の歓迎会などが相次いで、ここで紹興酒(宴会の2回に1回は中華街)や赤ワインをたらふく飲みましたが何とか大丈夫でした。

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この機会に「食事にルールを設けること」これは私流ダイエット第二法則というところですが、それにについて考察する。まず、ダイエットに酒はよくないということが自覚できた。単に酒そのものも良くないし、自制心がゆるんでしまうという弊害がある。

もともとが、酒といえば肴、何しろ料理本を見るのが大好きだし、池波正太郎(彼も小太りでした)の本を読みながら「小鍋だて」などやってしまう。
「酒なくて・・・・」といったところもある私なのです。
でもやはりダイエットの敵、リバウンドの原因になりがちです。
そこで、いろんなおじさんのダイエットから次の3つを取り入れることにしました。

①週に2日程度、飲まない日を設けて、夕食も簡単にすませる

②激しく飲む日はつまみとサラダや肉などのみとして、炭水化物(麺類、ご飯、パン)は採らない

③9時以降の飲食は原則としてしない、どうしても欲しいときは、少量だけつまむ

まあ、こんなところが私の場合の食事のコントロール方法で、「酒と夕食」に特化したものです。
まあ似たようなおじさんたちの参考にはなると思います。
来月は筋肉を減らさないこと(第3法則)について書き、最後にフェルデンクライス的な「ダイエットに対する考察」について書きたいと思う。

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対リバウンド・・その1

3月26日、久しぶりに体重を計る。
7日間ダイエット終了時から2ヶ月経過して、0.2Kg減だった。いまのところリバウンドはありません
 しかし、減量した後で、随分とダイエットに関しては勉強しました。特に中年男性(いわゆるおじさんですね)のダイエット記録、体験、研究をブログなどで分析できたのはよかったと思っています。
 なぜおじさんかというと、私がおじさんだから。仕事上のストレスや飲酒のつきあいなど同じような条件を持っているので参考になること。女性よりも、ダイエットに関して過剰な思い入れがないことなど、やはりおじさんなのです。
「駄目ならいいや」
「とりあえず、やってみるか」
というところが良いですね。
 さて、ではダイエットはどうあるべきか、気が付いたところを書いていこうと思いますが、とりあえずポイントとなる項目をあげると
①ダイエットについてしっかりと考察をすること(反省してます)
②食事にルールを設けること(例えば、夜9時以降飲食せず、蛋白質中心にするなど)
③筋肉を落としてはならない(筋肉を落とすとリバウンドします)
というところでしょうか
①について、フェルデンクライスがとても役に立つと思います。そして②と③の部分については、意図的にコントロールする必要があります。
この3点については、これからリバウンド報告をしながら、じっくりと書き込んで行こうと思っています。
 ところで、体調はよくなり、服装などもスッキリして、良いことずくめなのですが、ひとつ問題点があります。
 特に、235 一定年齢以上の人がダイエットする場合、
「老け込む」
「やつれた感じになる」
「貧相になる」
こういった印象は避けられません。
私の場合も肌のツヤも良くなり、シミなども消えたのですが
顔から脂肪が落ちて何となく、ジジくさくなった感じがします。

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ダイエット5

 ほぼ2週間が経過したが、体重は変わらない。
 そもそもリバウンドというのは、「人間にはホメオスターシス(生体恒常性機能)という機能がある」らしい。それは「人間の生命維持のために、環境変化に対して適応する能力であって、例えば食糧の少ない時に、ホメオスターシスが機能して、摂取カロリーの変化に適応してより少ないカロリーで生活できるように、骨量や筋肉量を変化させたり、体重の急激な変化をおさえたりすることを意味する。」ということだそうです。(どうでもいいけど)
 つまり、身体は、一時的に少ない食糧で対応できる体制をとるわけです。そこへ、いままでどおりの食事を再開したり、緊急体制を取って節約しているのに、必要以上のカロリーを摂取すると、その分が脂肪にかわったり、筋肉や骨が回復して、体重増加となってリバウンドするということになるそうです。
 簡単に説明するとこうなるらしいが、なるほどという気持ちと、要は自分のホメオスターシスの機能に対して
「非常時ではありません。節約せずに普通に暮らして大丈夫ですよ」
という信号を送ればよいのだろうなどと簡単に断言してしまう。
 具体的にどうすれば良いのかわからないが、 実際にダイエット前が体重オーバーであったとすると、
「今こそ適正なのだ。元に戻るなんて馬鹿げている」
と身体に対して感じさせることが大事だろう。

 私の場合、5kgとちょっとばかり急激に体重を減らしたのですが、正直に申しあげて、この状態は2つの局面で快適です。
 ひとつは、文字通り「身軽」になったこと。走ったり、歩く時にも軽快です。そして、以前の状態が、決して自分にとって良いものではなかった。と気づいたことが二つ目です。
 無謀な方法で、急激に減らしたので、その結果については喜んでリバウンドという名の罰を受けるつもりですが、しばらくこの状態を味わってみたいと思います。
 そして、その状況をゆっくりと正直に書いていきますので、感想や助言をコメントしてください。

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ダイエット4

 やっと医師のコメントが見つかった。(蕎麦打ちさんありがとう)
 やはり、「山で遭難したようなもの」だったようである。私がダイエットについて話した人はすべてこのブログを見ているので心配していませんが、気をつけてくださいね。
しかし、このお医者さんのページを見ると、やはりダイエットというか痩せるということに関しては関心が高いのだと思わされる。
 講座などで雑談していても、「ダイエット」と「便秘」はいつのまにか人が集まってくる。
考えてみると、私達の変身願望を満たす上でダイエットというのは結構、手軽な手段ではないだろうか。体重計や最近では体脂肪計までも手軽に買え、実感ではなく、具体的な数値が効果のようなものを表示してくれる。何かを抑制し、我慢しつつ、変身へ向けて気持ちを整えていく。
「水着の季節までにウエストを」
「あのドレスを着られるように」
程度から、もっと積極的な変身まで尽きることはないだろう。
「明日のジョー」も「ロッキー」も減量シーンはとても前向きな感じだった。空腹に耐え、汗を流す。「今に見ていろ、俺だって」ですか。この感じは私も大好きです。
 公園へ行くと悲壮な顔(明るい表情の人はほとんど見ません)で走っている人たちが必ずいます。
 一度、家族らしい集団でダルそうに走っているのをみて失礼ですが、大笑いしました。
 ダイエットはプラスの変身、リバウンドはマイナスの変身でしょうか。
 いじわるで書いているのではなく、「いまと違う自分になりたい」という気持ちは、とてもよくわかります。
 だからフェルデンクライス・メソッドのような面倒なことをやっているとも言えるのですから。

http://bestdiet.jp/c_warning/c2001_12_07.html

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ダイエット3

ダイエットについて書きつづけている。
ちなみに「7日間脂肪燃焼式ダイエット」はフェルデンクライスとは何の関係もありません
 面白そうなので、ちょっとやってみただけです。たまたま結果が5kg以上の減量になったため、少し驚きつつ、どちらかというと反響が大きいので収拾したいと思っている。
 もともと急激な減量が身体に良いわけがない。しかし、ショック療法的な効果はあるかもしれない。断食みたいなものかもしれない。いずれにしろ、健康に自信のない人や身体が鈍くなっているような人は、取り組む前に必ず医師に相談すべきでしょう。鈍くなっているかどうかわからない場合は、フェルデンクライスのレッスンを受けましょう。

 とは言っても、本当に身体が必要とするかは別にして、メニューが毎日様変わりするので気がまぎれること。一方で脂肪分、炭水化物、糖分、アルコールなどを制限するので、痩せて当然と言えるかもしれない。
私の場合も、特製スープも飢餓感をまぎらわすのに良かったし、思ったほど飽きがこなかった。そして、仕事や講座、競馬と普段やっていることは、すべて目いっぱいやってのことなので、そういう意味で生活にも影響がなかった。
山で遭難した後、救い出された時に5kgやせて、ほおがこけていた。そんな状況に近いかもしれない。その場合はリバウンドとは呼ばないで回復したというのでしょうね。
どちらにしろ
「このダイエット、本当に根拠はあるのか」
「どこのどなた様が考案されたのか」
「なぜ人はそんなに痩せたいのかしら(太っていて悪いか)」
など素朴な疑問はいまだに解けない。

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ダイエット2

 1月末の公開講座、さくらクラブで、参加者が一番興味を持ってくれたのは、ダイエットだった
 なぜなら1週間前とは5kg少ない私が立っていたからである。もともと急速に減らす気はなかったのだが、このブログで書いた記事の関連で、いわゆる食事調整型のダイエットのレシピを送ってもらった。そして食事をいじらないで目標まで行ってしまうのもつまらないような気がしたのでやってみたのである。
 ここ10年、食に関しては「一切制限しない」「食べたい時に食べたいものを」ということでやってきた。それなら習慣的なものを一度手放してみるというセオリーにしたがって、一度「食事調整」をやってみたようと考えたのだ。もともと無制限とはいっても、それほど肥満していないのは、身体が要求しない時には、食事の時間でも義務的に食べないこと、会食などでも人に無理にあわせないできたためだろう。
 さて、今回のダイエットだが「7日間脂肪燃焼型ダイエット」というらしい。特色は必ず以下のことが書かれている。
「このダイエットは心臓外科手術の前に安全に急速な減量を行うために用いられています。」
「簡単に作ることができるスープを毎日食べます。」
「このスープはいつも食べることができ、食べれば食べるほど体重が落ちます。」
まあ、途中で果物やステーキなども食べることができるし、空腹感というか飢餓感の伴わないものと言えるだろう。
 やっていて意外だったのは4日目の「スキムミルク」がおいしいこと。やはりカルシュウムやたんぱく質を身体がもとめていたのだろうか。あとはステーキを焼くのが上手になったこと。3食、オーストラリア牛や米沢牛などとりまぜて食べて、本当においしかった。
 4日目あたりですでに3kgぐらい落ちたところで、疑問をもったのは、本当に心臓外科手術の時にこんなことをするのかしらというあたり。ネット上のどの説明もこの言葉から始まimage っているのだが、医療関係者のコメントはどこにもない。この点についてはいくつかの推理をしてみたので、この後の「対リバウンド」のところで書いていくつもり。
 ところでこれからの問題は、トータルで考えると目標を2kgオーバーラン(減らしすぎ)してしまったので、そのあたりを適正とするか、やりすぎと考えるかだろう。

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ダイエット

 競馬について書いたら、思ったより反響があった。(できたらコメントで残してもらうとありがたいのですが。)そんなわけで「ダイエット」について書いてみる。
 11月からダイエットを始めました。そう書いて、いいのかなぁと思って「diet」を辞書で調べると「━━[動](自)食事を制限する, 規定食を取る, ダイエットする」とあった。
 もともと「食料」というような意味らしい。ということで私のは、正確には「減量」であって、ダイエットではない。なぜなら食事に関して、特に気にしていないから。
 レッスンが終わって、すぐにビールを飲んだりします。ラーメン・チャーハンセットや味噌煮込みうどんにご飯、勝丼セットなどよく食べます。

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 じゃ運動をしているかというと朝15分程度、通勤で歩いている以外にはしていません。しいていえば、さくらクラブで呼吸法をやるくらい。

 では、どのように「減量」をしているかということになる。
 順序よく書くと、
  ①まず体重計をドンキホーテで1890円で買いました。
  ②そして週に一度体重を量ることにしたのです。

 計り方ですが、まず呼吸を整え、肩の力を抜き、丹田に気持ちをこめます。まず計る前の状態をスキャンするわけです。その後、ゆっくりと体重計にのります。
 思ったより体重が増えていたり、現状維持の場合は思わず息をのんだり、呼吸が荒くなったりします。つまり心が乱れるわけです。減っている場合は、安堵感があります。そういう自分に気づくことが重要です。そしてしばらく体重計の上で瞑想すること2分。

 これが私の減量法です。ただこれだけで、2Kgほど減らすことができました。いちおう1ヶ月に1kgづつ半年で5Kgを目標にしているので、いたって順調です。
 「なんだくだらねぇ」と思われるかもしれませんが
 フェルデンクライス的には、太っていると気づくだけで十分なのです。変動についても、本来は身体のセンサーが知らせてくれるのでしょうが、ここ10年ほど同じ体重なのであてになりません。そこで体重計を買って計ることにしたのです。

 減量法の極意は、「いまある自分に気づく」ことなのか「体重計の上で一喜一憂」することなのかなどと考えながら、とりあえず順調に進行中というところです。

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