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いろんな意味で続けること

 4階住人さんコメントありがとうございます。
 さて、復帰する時は、3階か4階か迷いますね。あまりマットは好きではありませんが、特殊な人が少ないのが4階のいいところ。
それから今はどうかわかりませんが、土日は4階の準指導員の人たちがいいですね。
 対気については、ずっとわからないで、手探りでいろんなことを繰り返し書いていますが、塾友のやまささんによると、そのマンネリ感がブログとして優れているとのことでした。(よくわかりませんが)
 ともあれ、復帰を控えて、ゆる体操や黒田鉄山さんのビデオをみたりしています。そんな中で、なんども中断しながらも数十年、西野先生と向きあったり、一人稽古をしながら研さんしていることは、それなりに凄いことではないのか。と自画自賛というよりは、言い訳気味に感じてもいます。
 なんだか、ただ渋谷へ行って、帰るという日々ですが、思ったより何かつかめているのかもしれません。
 どんな内容であれ、気楽にコメントしていただくと励みにもなり、それを通じて少し考えるのでいい刺激になります。

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マッチポンプ

 せっかくのリクエストなので、少しフェルデンクライスについて書いてみます。
創始者であるモーシェ・フェルデンクライスはいわゆる呼吸法、呼吸訓練についてはっきりと
「百害あって一理なし」
といった調子で否定しています。呼吸のレッスンもありますが、それはふだんの生活の中で、「楽な呼吸(赤ちゃんのような自然な呼吸)」を阻害している精神や筋肉の緊張を少しずつ解きほぐしていくような組み立てになっています。
 ですから、手を上げながら、吸いこんでいき、止めて、ゆっくりと吐いていくという動作(天遊ですね)を繰り返すというようなことは、まったく想定外と言っていいでしょう。
 西野塾でも、無理な呼吸で、横隔膜が上がりぱなしなったり、かえって肩や肩甲骨を硬くしている人を多く見かけますが、まさに呼吸法の弊害といったところでしょう。家でこの調子で何時間もやれば、過剰な思い入れや反応をするのはあたりまえかもしれません。
 この症状に一番効果的なのが「対気」で大きく反応したり、叫んだり、走ったりすることでしょう。
 しかしこれではマッチポンプ(※古いなぁ)とでもいった状況で、自分で苦しくしておいて、解放するということで、それなりの効果はあるかもしれませんが、効率が悪すぎる気がします。

 「それでは、なんでおまえは両方やっていけるのか」
と思われるかもしれませんが、ここで出てくるのが、西野先生が本当に始められたころから力説されている「
緩める」ということでしょう。私は、これが最終の目標で、登り口がフェルデンクライス・メソッドであれ、西野流呼吸法であれ変わりないと考えています。
 そして、これらを調和させながら行っていくことで、エネルギーに満ちた「いきいきとした身体」を手に入れたいと願っています。

※マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す

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復帰します

コメントありがとうございます。

  ところで偶然といえば、偶然なんですが。 タイミング良く10万馬券が的中して、西野塾に戻ることにしました。はたして1年以上の時間が経過して進境がある のでしょうか、それとも硬い感じになったのか興味深いところです。 自分なりには、前よりも身体が緩んでいる実感を得ることができればいいと思っています。  

 

 

 そして、戻るたびに、稽古場に立っているだけで、暖かい気に包まれる感じがあるので、これが一番の楽しみというところでしょうか。  西野先生や指導員、準指導員の方たちと顔をあわせ、久しぶりに対気をするのもきっと楽しいことでしょう。

 

 そろそろ桜のつぼみもほころび始めて、学校では新学期が始まる時期で、絶好のタイミングともいえます。今年の冬が暖かかったせいなのか、身体の変化(骨盤が開いて春用の体になる)も、例年より1か月早く、最近、野口整体でいう排泄期が終わったところでした。そんなわけで競馬もクラッシックシーズンを待たずに大きなところが当たったのでしょう。このあたりのシンクロ感が絶妙ですね。  まぁ、そういうわけで4月からは、西野塾レポートを再びつづることができると思います。  過剰反応というか、過敏な人たちが、まだ残っていてくれることを期待していますし、自分の感覚や動きなどに変化があれば丁寧に書いていこうと思います。 

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激しい反応について

 痴呆会員さんコメントありがとうございます。
 確かに最近は西野塾と疎遠になりつつあるせいか、更新することが少なくなっていて申し訳ありません。
 ただ、身体についての探求と西野流の基本動作については日々続けていますので、そちらから気がついたことなども
書いていこうと思います。
 今の最大のテーマは「緩む」ということで、西野流だけではなく武術や他の気功などとも共通するファクターと考えています。これまでの経過から西野流の呼吸を含めた基本動作がメインで、そのほかに瞑想や日本の古流武術の流派、神道の行法なども試したりしています。
 高岡英夫さんや内田樹さんの著作なども参考にさせてもらっています。
 そんな中で、最近は「対気」について、感応の部分がとても気になっています。特に西野流の場合は明らかに過剰反応の方が多くなっていて、少し混乱気味ではないかという気がしています。ただ、過剰に反応している人たちには明らかにそうする必要や、肉体的にも精神的にも効果があるようで、否定するつもりもありませんし、大いに走り、暴れ、倒れていただいて構いません。できたら他の人たちの対気を中断したり、ひとりで長く時間を使うことのないようにお願いしたいのですが、これは無理な注文でしょう。
 それからちょっと言い訳ぽいのですが、なにか関係のなさそうなもの同士を強引にシンクロさせるというのが
私の流儀で、競馬の配当金と塾への出入りをくっつけています。
 先のことは何も分からず
「今生きていることだけが、真実」
という西野先生の言葉にも通じると私は考えていて、全然あらためる気持ちはありません。
 ご理解いただけるといいのですが、そんなことも含めてコメントをいただくと励みになります。

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