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大きな声で(稽古場だより4)

 そろそろ稽古場の様子を紹介するのも最後にしようと思います。
 そこで特に最近目立っていること、変わったと実感できるNo1をご紹介します。
それは
「うるさい、やかましい」
ということです。
私も声が出るようになっていますが、多くの人が、より大きな声で叫ぶようになりました。
 昔は静かだったのかというと、初期も指導員を中心にそれなりにうるさい稽古場でした。
そう、先生と対気をする指導員が一番声を出していました。今はすました顔で塾生を相手にしていますが、よくあんな声が出るなと感心していました。
対気が始まると、六本木通り側の窓、横のビルと壁面を接した窓と全ての窓を閉めて行くのが、若手の指導員の仕事でした。
 さて、新しい西野ビルでは、空調も完備し、すでに騒音対策も万全で、周辺のビルにも多分響かなくなっているとは思いますが、稽古場の中はというと、とてもうるさくなりました。
「なぜか?」
それは繰り返しになりますが、前よりも声を出す人が大幅に増え、そして、それぞれが、日増しに叫びを大きくしているのです。
ですから耳栓をしている人もいますし、大声に反応(気に反応?)
してうずくまる人もいます。
ただ私の場合は、
競馬場のゴール前で鍛えられているので、
「なんのこれしき」
と言ったところで。なんにも感じません。
「まだまだ出るよ。もっと解放して」
というくらい余裕があります。
したがって、この記事はあるていど客観的に書けたと思います。

Buna

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