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陽春の宴2014

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 陽春の宴に行ってきました。
 発掘された映像を含めて、2時間たっぷりと先生の話が聞けました。
 なかで印象に残ったことがありましたので、いくつか列挙してみたいと思います。
 一つ目は、やはり先生の身体能力の凄さでしょうか。振付のために軽くやって見せる動きの軽快なこと、合気道の動きの速さ。
相手よりゼロコンマ数秒の先(セン)を取って行く、それが合気道のだいご味であり、お約束だと一呼吸遅れてしまうのです。さすがに、しっかりと先を取って行かれ、技もきれます。合気道経験者として、あれでは受けを取る方は大変だったと思います。
 テレビの映像の中では、金原二郎ショー(?)で、結婚観についての質問と先生の答え方が面白い感じでした。今の私と同じくらい(40代後半)の先生が、ふだんとは違う感じで答えられていて、
「先生も自分たちの年齢の時はそうだったんだ」
と思えて、励みになりました。
最後に、やはりその中で、
「関西弁が出ますね」
という問いに
「富山で生まれて、関西(大阪)で育ちました」
というようなコメントがありました。
 実は私のルーツも富山で、父は先生と同じ年の生まれで、京都の大学に進む時に関西に出ています。
富山の中心部の生まれですし、大学が理工系だったので、徴兵が猶予されたというところも同じです。
もしかしたら少しはDNAも共通しているかもしれません。
まあ、そんな期待を胸に、まじめに稽古に精進したいと思います。
 そういえば、女性指導員の皆さん、とても綺麗でチャーミングでした。 

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季節は巡る

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 松濤の住宅街の庭木を眺めながら、ゆっくりと坂を上がってくる日々が続いています。
 窓際の対気の列にならんで見る鍋島松濤公園の景色も、桜が咲き、それが散って、いよいよ新緑の季節になりました。
 何が変わるわけでもなく、淡々と月日が流れていくと書きたいところですが、西野塾では少し様子が違います。
 というのは、少しずつ暖かくなり、花や木々が勢いづくのに合わせるように、対気の動きが変わってくる人が、とても多くなってきたからです。
 前に走っていた人が、横にも走りだしたり、指導員の腕の中で暴れるようになったりしています。一番驚いているのが本人で、しばらく呆然としているのが微笑ましい感じです。
 先日、帰ろうとしてカバンを持ってドアを開けた人が、反応して動けなくなり、何人かに抱えられて退室するという珍事(椿事)もありました。
 どちらかというと女性のほうが、はっきりと変わってきているような気もします。面白いのも圧倒的に女性たちで、彼女たちを見ながら笑うのも、身体には良いのではないでしょうか。
 残念ながら、私にはこの劇的な変化は訪れませんが、冬の間からみていた人々の何人かが、明らかに変わってきたのは、励みになります。
 それやこれやで大いに盛り上がっているのですが、この日の対気は4回と最少回数を記録したのが残念なところです。

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