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謎の女(ひと)

 再入会した時に、何人か見覚えのある人がいました。
 とはいっても、10年以上の月日が経って、それぞれに年齢を重ねたという印象でした。ただ一人だけ、まったく変わっていない女性がいました。
 入門当時に四五十代に御見受けしましたが、20年たっても同じくらいの印象です。なぜ、覚えているかというと、先生が対気の時に、いかにも面倒くさそうに対応するのと、その女(ひと)も
「それでもいいもんね。ちゃんちゃん」
という感じで、まったく気にしない感じだったからです。
 これは、先生が面倒くさそうに対応するのも珍しければ、まったく気にしない感じも不思議でした。
 まあ、それ以上でも以下でもなかったのですが、先日、階段のところですれ違って、
「さようなら」
とあいさつすると
「ありがとうございました」
と返され、どういう意味か気になりました。
 それから気にしてみていると、ウエアが指導員と同じです。
 そして西野ビルの駐車場から出てきた車を彼女が運転しているのを見たときは、さすがに関係者の一人なのだと理解しました。
 西野塾の対気を見ていると、女性の皆さんは、謎と驚きに満ちていて、一般人からみると凄まじいものがありますが、私にとっては、さしあたり、この女性が一番謎に満ちています。

Yamasita

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久しぶりに対気について

 ここのところ、熱心に練習したせいか、対気についてもなんとなく掴めてきました。
  そこで、このブログの中で、対気などについて随分書き散らしたので、何か問題はないか過去の記事を読み返してみました。
もちろん今の心境とは違ってはいますし、間違っているような部分もあります。
        しかし、その時々で感じたことを素直に書いてきたせいか、特に訂正するほどではないようです。とはいへ、最近は身体が緩んできて、指導員との対気や基本動作の中での身体の感覚が大きく変わってきてはいます。
特に
「緩んできています」
と声をかけていただくたびに、どんどん緩んでいく感じがします。やはり言葉の力というのも大きいのでしょう。
  また、緩むにしたがって、入ってくるエネルギーの量が多くなってきているのを感じます。もちろん出しているものも少しずつ大きくなっているのだと思います。
 

   最近感じていることは、指導員の丁寧さや優しさのようなものです。
 それぞれの対気をあとで振り返ると、「丁寧さ」というファクターというか、感想を全員の方から受け取った感じがします。
 私は「出しつくす」ことが、最善の上達法であり礼儀だと考えて、結構がんばってしまうタイプですが、激しく飛ばされた後での感想が丁寧さや優しさなのは、本当に不思議です。
 ちなみに西野先生からは丁寧さは感じませんが、最後に頭に気をもらうので
「やはり先生が一番」
ということになるようです。

Hune3

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