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がんばれ南関東競馬

Matoba

「騎手って、50代の人が多いわね」
と連れが言ったのは東京競馬場だったろうか。
当時、ベテラン岡部騎手ががんばっていたにしろ、騎手のほとんどが50代というレースはあり得ない。
競馬新聞の騎手の欄の横に書かれた斤量(負担重量)を年齢と勘違いしただけである。
ところで的場文雄騎手は1956年9月6日生まれ 、すでに57歳で、重勝レースでもなければ、滅多に58Kgで騎乗することもないが、54、55、56Kgなど年齢的に、サバを読んでいるかのように毎日、元気に騎乗している。
昨年に6500勝を達成し、佐々木竹見の持つ7151勝の日本記録を追っている。更新は無理だとは思うが、6000勝達成の際には6500勝まで記録が伸びるとは想像できなかった。昨年149勝なので、このペースが4年続けば可能性があるのだ。
 しかし、今年最初の大井開催5日間では、1勝もできず、応援に行った日も、パドックでは、なんだか浮かない表情だった。
中央競馬には、外国人騎手が多いが、南関東にも他地区の腕利きの騎手の転入や一時騎乗が目立っている。大井の帝王とはいえ、そう簡単に勝ち星が積み上がるわけではない。的場も老いには勝てないのか。とはいえ、最終日には同期で一歳年上の森下騎手が9番人気で勝利しており、同じく同期の石崎隆之騎手も元気に騎乗している。彼も6000勝以上で、最近まで現役最多勝利数を保持していた。まさに、南関東のゴールデン・エイジといえるだろう。
それぞれ好きな騎手なので全員、還暦まで騎乗してほしい。そして南関東競馬をさらに盛り上げてほしい。
的場騎手への応援メッセージのつもりが、南関東競馬の応援になってしまった。
頑張れ南関(難関)四場。

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