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すこし緩んできた

「だいぶ緩んできましたね」
と指導員から、声をかけられるようになってきました。
うれしい気持ちはするのですが、本当だろうかと半信半疑の部分も残っていました。
なにより身体を緩めるというのが、西野流呼吸法をやっている第一目標であるだけに、疑り深くもなるのだと思います。
 ところが、10月~11月にかけて、汚い話ですが、排泄の量が多く、体臭も強くなっている状態が続きました。
 そういえばと思い、野口整体関係の本を取り出して、調べてみると、野口晴哉著「整体入門」という本に、やはり記載がありました。
 これは活元運動を行って身体が弛んでくると、三段階の反応が起きるというもので、「弛緩」「過敏」「排泄」と段階的に反応が進んでいきます。そして最後の「排泄」では次のように説明されています。
「この時期は体の硬張っている処が、ほうぼう弛んできて排泄が行われる」
と書いてあります。その前段階の反応も思い当たるので、この秋、しっかりと身体が緩んできたことに確信が持てました。
 活元運動をやっているころは、当然気にかけていましたが、すっかり忘れていました。
 さらに
「反応期は背骨に気を通すと経過が的確になる。弛みも早いし排泄も速く行われる」
という記載もあります。
 どうやら、身体が緩んで、急速にこれらの反応期を経過したようです。
 現在は、とても体調がよく、驚くほど食欲がありますが、そのせいかもしれません。

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7年目に入りました

 古い手帳を見ながら、西野塾をどれくらい休んだのか調べてみました。

1989年秋に入会して、1996年10月26日(土)のBで一度途切れて

1998年1月に再入会し、同年の2月28日(土)に2回行って、再び途切れています。

 そして、このブログを始めてから、しばらくして再入会したのが2007年の11月3日(土)のBで、現在に至っています。

 こうしてみると、実際に通ったのが1989年から1996年までの7年間と2007年からの6年間で実質は13年程度のようです。
思っていたより少ない数字で、16~17年くらいではないかと思っていましたが、かなり過大評価していたようです。
 これでは、Y指導員をはじめとした指導員の方たちと圧倒的な力量差があるのは、しょうがないとあきらめもつきますし、ここのところ急速に身体が変わってきたのも理解できるような気がします。

 私自身にとっては、7年目に入って、やっと身体ができてきたと割り切って精進するのがベストのようです。


 しかし、早い時期に入会したことで、先生の基本稽古や由美かおるさんとの対気など、草創期でなければ経験できなかったことも多かったと思います。
 また、当時は若い人が多く、6階などすさまじいまでの熱気に満ちていました。先生の列に並んで、近づいていくと、手がぴりぴりとしてきたり、先生と対気をすると、この世の景色が一瞬で変わるような凄みがありました。
 都合のよい考え方かもしれませんが、いつかこれらの初期の経験が、力となって蘇り、さらに新たなステージへと導いてくれるのではないかと思っています。

Huji

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