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ターナー展

 上野の東京都美術館「ターナー展」に行ってきました。
 平日の午前中でしたが、結構混んでいました。自分でも絵を描かれる方が多いようで、構図や筆使いなどを仲間同士で話す人が多くいました。
 そんなこともあって、列の流れが不規則に途切れて、いくつかの気に入った絵の前に時間をかけて立つこともできました。企画展にしては、ゆったりと鑑賞できたというところです。
 ターナーの各時代について整理してあり、関連する習作やスケッチなどと、ともに展示してありました。彼の人と作品を理解するという意味では、とてもよい企画だと思います。
 私とターナーの絵とのおつきあいは、昨年からです。
NHKのBSプレミアムで「極上美の饗宴「渦巻く大気をつかめ~ターナー・究極の風景画~」というのを再放送で見てから、数カ月後に、いきなりロンドンのナショナル・ギャラリーで「吹雪」というその絵と出会いました。
 あの時に、
「ああ、あの絵だ」
と感動したのと、そこにあることも知らなかったために、たまたま見た番組と本物との出会いに不思議な縁を感じました。
「西野流をやっていると、不思議な偶然によく出会いますよ」
と昔はよく塾生から聞いた気がします。
 身体が緩んできたせいか、そういったことの起こる頻度が最近上がっているのではと感じています。

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