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ハワイツアーのころ

 雑誌「秘伝」に記事が出ました。
 おまけに表紙が西野先生ということなので、さっそく書店で確認し、本が重そうなので立ち読みですませました。
 記事自体は過不足のないもので、実態どおりのものでしたし、最近の写真も何枚か入っていましたが、取材した内容よりは、すでに先生が著書で書かれているものをコンパクトにまとめてあるようでした。
 確か武道、武術界からは西野流バッシングとでもいうべき扱いを受けていたと思いますが、「秘伝」といえば、まさに武道、武術
マニアや実際に研鑽されている方の読む本ではなかったか。
 そんな疑問もあって、いまどうなってるんだろうかと、ユウチューブで「西野流呼吸法」を検索してみました。
 前に見たときとあまり変わっていませんが、ハワイで先生が基本を指導している映像がありました。私は行っていませんが、結構大勢でハワイへ行ったと聞きました。機長や客室乗務員の方も西野流呼吸法をやっているような話でした。あの参加者の何人が今、西野塾にいるんでしょうか。
 それはさておき、今見ると、65歳くらいだった先生の若さ、整った身体に驚きます。   
 
https://www.youtube.com/watch?v=V6swtxWDWrg

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飛ばす

 実質、どれだけ通ったのか。
休みが多いので、古い手帳などで確認しようと思っていた。
というのも、前に走り出す人は新しい人、つまり15年以内の人たちではないかという気がしたからだ。
きっと私の長期の休み(2000年~2006年)のころから、こういう傾向になったのだと思う。
 昔の先生のデモなどを思い出すと、楽しいからといって、自分から走ることなどあり得ないと思うし、走る人で昔見た人が皆無だからだろう。見覚えのある人は、すべて飛ばされるというスタンスで、自走することはありません。
 とはいうものの、私もそうだが、反対側にマットがなかったので、自分で受け身を取っていたせいかもしれません。
 ところが、今日(11月23日)は祝日でAB続けて出たところ、そんなことはどうでもよくなった。
 Aで最初の対気をしたあとで、突然丹田がとてもクリアーになった。そして
「こうやって、飛ばすんだ」
ということが突然に身体で理解できたのだった。
 気に入っている準指導員にお願いした時に、飛ばそうとすると、まるで意図を読み取られたように笑って応対された。
 それではと、さっそく何人かの指導員に試してみたが、明らかに対気の形が変わったのがよくわかった。
 こういう大きな変化は2カ月に一度くらいの頻度でやってくるようである。これくらいの期間で変わると、俄然やる気が出てくる。松濤の坂もなんのその。月4回から8回、そして12回と練習回数が伸びてきている。
 畏れ多いとは思ったが、西野先生との対気でも試してみたが、いつも笑う先生が、笑わなかった。
 それでも、最後には並んで、先生から頭に気を送ってもらった。
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ターナー展

 上野の東京都美術館「ターナー展」に行ってきました。
 平日の午前中でしたが、結構混んでいました。自分でも絵を描かれる方が多いようで、構図や筆使いなどを仲間同士で話す人が多くいました。
 そんなこともあって、列の流れが不規則に途切れて、いくつかの気に入った絵の前に時間をかけて立つこともできました。企画展にしては、ゆったりと鑑賞できたというところです。
 ターナーの各時代について整理してあり、関連する習作やスケッチなどと、ともに展示してありました。彼の人と作品を理解するという意味では、とてもよい企画だと思います。
 私とターナーの絵とのおつきあいは、昨年からです。
NHKのBSプレミアムで「極上美の饗宴「渦巻く大気をつかめ~ターナー・究極の風景画~」というのを再放送で見てから、数カ月後に、いきなりロンドンのナショナル・ギャラリーで「吹雪」というその絵と出会いました。
 あの時に、
「ああ、あの絵だ」
と感動したのと、そこにあることも知らなかったために、たまたま見た番組と本物との出会いに不思議な縁を感じました。
「西野流をやっていると、不思議な偶然によく出会いますよ」
と昔はよく塾生から聞いた気がします。
 身体が緩んできたせいか、そういったことの起こる頻度が最近上がっているのではと感じています。

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