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的場が噛まれた(馬が噛む)

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  10歳でも元気な「フジノウェーブ」君を見に、久しぶりに大井競馬へ。
 川崎競馬もそうだが、4号館の上など電力の関係なのか、重賞の日なのに閉鎖されている。販売機もかなり絞り込まれていて、ここでもシャッター通りが続いている。(販売機にシャッターが下されている) なじみの予想屋さんから遠いし、いつもの導線が使えないのでかなりのストレスがある。
 ところで第5レース(C2・C3ダ1,600m)で面白いことがあった。
 直線で抜け出した1番マイネロワイヤル(佐藤騎手)が追い込んで抜こうとする9番シェアザドリームに噛み付いたのである。目の前で見ていた私からは突然2頭が同時によれたような感じがした。これは横から見たせいで、再放映された映像ではあきらかに抜かれる時に、マイネ君が顔を横に向けて噛みついているのである。
 後で馬ではなく的場騎手が噛み付かれたのだとサンスポの記事で読んだ。
 6000勝騎手も、さすがにレースで馬に噛まれたのははじめてのようだ。ちなみに、その後の大井開催の成績をみると、的場騎手はかえって順調に勝ち星を伸ばしている。
 サラブレットは闘争心、特に先に走りたいという習性があるし、牧場やトレセンでの併せ馬などではそういうこともあるとは聞いていたが、現実にレースで見るのははじめてだった。
 ちなみに2010年3月23日には、名古屋競馬で後ろの馬に噛まれて、騎手が落馬し、噛んだ馬は失格したが、乗っていた騎手にはおとがめがなかったようだ。今回も審議にはなったが、着順に変更なく、佐藤騎手にも制裁は課せられないようだ。サンスポの記事を見る限り(すいません記事がありません)、山藤調教師にも影響はなかったようだが、マイネ君はにんじんを減らされたり、口元に強制具をつけられるなどのおとがめがあるのだろう。
 ところでメイン東京スプリング盃のフジノ君は3馬身半の大差で圧勝しこのレース3連勝を成し遂げ、気持ちよく帰ってくることができました。
 

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