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渋谷へ

「それ」と「これ」とは話が違う。
わかっていながらワザとずらしていく。まるで落語のようだが、時々、そんなふうに「こじつけたり」して生きています。
 西野流への思いは、それなりに確かなもので、西野皓三先生への敬愛の気持や、25年近く続けてきた呼吸法についても、確かなものを感じています。
 一方で、競馬についても、毎回、しっかりと取り組んでいます。
「いのちの次に大事なお金」を賭けていますので、どんなときでも手を抜くことはありません。
 毎レースごとに一喜一憂、勝っては歓喜し、負けると慙愧の涙を流すのです。そのため騎手や調教師、競馬マスコミの方々には、時には(たびたびか)失礼な物言いをすることがあります。
 ところで、この2つは、ともにライフワークとでも言うようにからみあって、私の前半生に深くかかわってきたので、本来は関係がないのに私の中で、結びつけられてしまっています。
 そして今回は、競馬に「西野塾復帰」を託すという「それ」を「これ」に変える話を作ってしまいました。
 そして、今回もまた、軽々と課題はクリアされ6ヶ月以上の空白をへて、渋谷へ復帰することになりました。(めでたし、めでたし)
 そういえば、競馬の師(あくまで私の中)である寺山修司氏にお会いしたのも、渋谷の場外に近い「天井桟敷」の中の喫茶店でした。
 氏のJRAのコマーシャルでは、こんなナレーションが流されています。
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かもめは飛びながら歌をおぼえ、人生は遊びながら年老いてゆく
遊びっていうのはもう一つの人生なんだな
人生じゃ負けられないようなことでも、遊びでだったら負けることが出来るしね
人は誰でも遊びって名前の劇場を持っててね
それは悲劇だったり、喜劇だったり、出会いがあったり、別れがあったりするんだよ
そこで人間は主役になることも出来るし、同時に観客になる事も出来る
人は誰でもふたつの人生を持つことが出来る
遊びはそのことを教えてくれる
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