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フェブラリーステークス

久しぶりのGIレース。
 西野塾とともに思うところがあって、競馬も休養していました。かといって両者の休みの間には関連はありません。
 そんなわけで最近のトピックスといえば小倉競馬場の1950万馬券を新聞で見て、姫路場外で的中した男女の関係がちょっと気になる程度です。
 そういえば、最近はありませんが私もよく女性を連れて競馬場に行ったものだと昔の日々を思い出しました。
 プライベートなおつきあいから仕事の関係の人、友達のまた友達。オークスのレディスデーも何度か行きました。昔はかなり狭き門(高倍率の抽選)でしたが今はどうなんでしょうか。
 二人で行くと馬券がはずれ、団体で行くと大もうけというパターンでした。なぜなんでしょうか。その日の昼食の手配や日程、馬券の買い方の教授など忙しくて、とても競馬に集中できない状態なのに、万馬券を連続して当てたりしていました。まだ三連単や三連複などもない時期でしたのでよほど幸運だったのでしょう。私にとっての幸運の女神は団体でやってくるのかもしれません。
 さて、気がつくと、フェブラリーステークスの日がやってきていました。久しぶりにトライセンドやフリーオーソが観られるということで、参戦することにしましたが、なにか重い腰をヨコラショと上げるというような状態でした。
 久しぶりに買ったサンスポをちらっととみて、簡単に予想。われながら全くやる気のない、まるで入場券でも買うような感じでした。
「これではいかん」
と思うものの、気合が乗ってこない。休養明け馬の気持がわかるような複雑な心境です。
馬は出走手当がでるけれど、こちらは負けると金がなくなるので、気を引き締めなければいけません。
 それで強い馬に先行馬が多くトライセンドはフリーオーソに競りかけられたところでアウト、そして後方から差してくる馬で決まるとオーソドックスに予想しました。
 ところがレースが始まって、
 「ありゃありゃ」
と思いました。東京のダート1600mは芝スタートだったことをすっかり忘れていました。競馬を数十年やっていて、そのたびに頭に入れているはずなのに、なぜか失念。
 この時点で、フリーオーソの先行はなくなりました。
 最初に切った、トライデントが快調に進んでいく。
 この時点で完全に戦意喪失。
 まあ、さすがデムーロ。先行型のフリーオーソにもかかわらず、後方から一気に追い上げてきましたが、あとの祭り。
 こんな展開もあるんだなぁとがっかりしました。
 こんな状態では、西野塾も競馬もしばらく休止ですね。 

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トリガー

 どうやら先生も復帰されたようで、何人かの塾生(一人は馬券戦友のやまささん)から連絡があった。ちなみに西野塾で知り合ったわけではなく、たまたま塾生だとわかった人ばかりである。(「西野塾に友達はいません」参照)
 2月1日に行った人の話だと、先生の復帰は指導員も知らなかったようで、医者からは3ヶ月程度様子をみるように言われていたのを、
 「先生が我慢できずに、対気をはじめた」
 というようなことらしい。
 私の方は前回書いたように、休み始める「きっかけ」ができてしまったので、再び「渋谷へ行く」きっかけを探しているところである。
 ところで塾へは、ご無沙汰しているとはいへ、自分で呼吸法は続けている。そうしているうちに、今年になって、自分なりの気づきがあり、現実に生活にも影響が出ているので、新たなステージに達したのではないかとも考えている。
 幸か不幸か、それは、突然にやってきたが、西野塾とは全く関係のないところで起こった。しかし明らかに身体や呼吸に影響を与え続けている。
 わたし版の
「気の発見」
なのかもしれない。
 ここ4年ばかり、復帰して塾通いを続けたことなどの要因が関係しているのだろうが、別の意味では、もはや渋谷へは行かなくてもよいのかもしれない。
 とはいえ、今度復帰するときには対気も大きく変わるかもしれないので、そういう点では楽しみな気もする。
 こんなことを書きながら、本当に西野流呼吸法との縁が深ければ、運命の女神の指がすでにトリガー(引金)にかけられているという予感もするのだった。

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