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合気道2

 たぶん、私が合気道をやっていたのは、過渡期というか拡大期(西野塾でもそうだったが)だったと思います。
 数年後には会場も日本武道館に代わって、参加者も大きく増えました。このときの目玉が由美さんだったと思います。芸能人を人寄せに使ってけしからんと思ったことと、同じ支部に魅力的な女子大生がいたので気持ちが完全にそちらにいってしまって、由美さんの演武はみていません。
 ただ、最近「you tube」で1986年のものを拝見しました。
 あの当時のレベルからいうと落ち着いて、しっかりと演武されているのではないかと思います。日本武道館になってから、時間的にも空間的にも余裕が出て、急に女子の演武や集団のものが増えました。
 当時の状況を考えると、たぶん西野先生も演武をなさっていたと思うので、こちらは見たかったと今になって思います。映像がないところをみると一般扱いだったのでしょう。
 先生の急激な昇段についても、本部道場に毎日通って水垢離までやったということで納得がいきます。当時は昇段試験の受験資格が稽古日数が基本となっていて、本部道場での練習は特にポイントが高かったと記憶しています。
 私は、事情があって合気道から離れ、しばらくして西野塾に入りました。塾には合気道の経験者が多く、指導員や準指導員の方々の中にも何人かいらっしゃるようです。

下記は由美さんの演武

http://www.youtube.com/watch?v=AFLgpPwASnc

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合気道

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 コメントをいただいたこともあって、少し合気道とのかかわりを書いてみようと思います。
 合気道(合気会)をやっているころ、年に一度演武会というのがありました。
 植芝盛平(大先生)自身は、弟子が演武をするのを好まれなかったようですが、私が始めたころは、年に一度の大イベントになっていました。
 私のいた神奈川の町道場は、本部から師範がお見えになっていたのと、草創期の支部ということで、出番や扱いの点で、けっこう大事にされていたような気がします。
 はじめて行った時は会場が日比谷公会堂で、大先生(開祖?)の直弟子にあたる方々が主役をつとめていました。当たり前ですが、おじいさんが多いので、弟子がお約束で投げられていると思っていましたし、大学の合気道部などはアクロバットのような感じで、見ながら大笑いをしていました。
 そのころは、合気道自体あまり知名度もなく、「気合術」などと混同されることもあり、私自身もひどいときなど相撲をやっていると紹介されたこともありました。
 そんな状態ですから、大げさな感じではなく、「民謡教室」や「謡」や「詩吟」の発表会程度の印象しかありません。和歌山や大阪からお出での師範の演武などは、ずいぶん遠くから来ているという感じがしました。
 吉祥丸先生(道主といったような気もしますが)のあいさつもあったようです。サラリーマンを長くやられていたので、穏当な普通のあいさつだったと思います。
 先日、霞ヶ関で時間があったので、日比谷公会堂へ久しぶりに行ってきました。中でコーヒーを飲みながら、あの演武会以来だと思うと懐かしく、建物がいまだに使われていることについてもうれしい気持ちがしました。
 まだ「合気道」自体怪しい存在だったころの話ですが、情報化社会の到来とあわせてあっという間にメジャーになり、数年後には、西野先生なども登場してくることになりました。(続く)

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的場の返し馬

 的場文男騎手の「返し馬」は長い。
 大井競馬(南関東競馬)のファンならば、皆さんご存知だろうと思う。
 ゆっくりとダクを踏み、キャンターでさっと流す。あるときは高ぶったテンションを下げてなだめてやり、あるときは闘志をひきだすよう丁寧にやっている。
 特に長くやればよいというものではなくて、騎手によってはほとんどやらない人もいるし、名手と呼ばれた騎手でも短い人も多い。園田からJRAに移籍した岩田騎手などは、よく短いと言われる。
 また、馬によってもさっと流しただけのほうが良いと判断されることもあるだろう。
 だが、とにかく的場は長い。可能性のなさそうな馬でもこつこつとやっている。
 よく「鬼追い」とも呼ばれるほど、大きなアクションで馬を追ってくる。一度バテた馬や、気の弱い馬を
「もうひと伸び」
させてくる。あるときは、その姿に思わず叫んだり、買っていない馬の場合は
「的場つっっ・・・」
と唇をかむ。
 そういう部分にも関係するのかもしれない。
 雨の日もかっぱ姿でもくもくとやっている。
普通の会社ならば社長が若い社員に
「お前たちも見習え!」
とどなるところだろうか。
 いずれにしろ大井にファンは一生懸命が好きなようだ。
 6000勝は3万何千回の返し馬から生まれた。
 だから素直に
「おめでとう」
と言えるのだ。

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的場騎手6000勝達成!

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 2010年6月4日大井競馬6レースで6000勝達成。

 到着して最初のレースが、6000勝目、1200mのダート戦、9番のコアレスコマンダー号をたたき出してきた。

 もちろん的場文男騎手らしい豪快なアクションである。

 7Rの終了後に簡単なセレモニーがあって、花束贈呈が行われた。時間も6時過ぎで少し早かったが100名程度のファンが集まった。

 今後、帝王賞の日に再度セレモニーを行うようである。よく考えると大井ではじめての6000勝ジョッキーなのだった。

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大井に咲く

 今週はなるべく仕事をセーブして。大井競馬中継をMXテレビで、じっくりと観戦。
 後半の6月3日、4日は大井へ出向き、スタンドで生ビールを飲みながら、的場文男騎手を見ていたいと思う。
 いちいち文男とつけるのは、甥っ子がいるせいだ。ついでだが、もう少し彼にはしっかりしてほしいと思う。(昨日の9Rの一番人気の1の騎乗はなんだ!中途半端な)
 そういえば、よくスランプの時に、一人の騎手にしぼってレースを見るというようなことをよくやったものだ。中央競馬では、岡部や加藤和宏騎手あたり、大井では圧倒的に的場文男騎手。だから何度も、的場だけを見ていたことがあった。
 これをやるとレースや騎手がよく見えるようになり、単勝や複勝の小額馬券をもって数ヶ月間やると、馬券にも「冴え」というか「キレ」のようなものが出てくる。
 よく複勝で1000円以上の穴馬を見つけ出すが、やはり訓練の賜物というか勝負
勘のようなものがつくのだろう。
 ちなみに昨日の大井では、10Rの12番(2着)、11Rの4番(3着)など、しっかり押さえました。(残念ながらワイドしか取れなかった)
 それから後輩などを連れて行くと、もっともらしい自分流の講釈ができるようになり、時々「深いですね」などとおだてられることもある。ただし、女性は最初からそういう感性がないので、単に理屈ぽいと思われてしまうので要注意だ。
 さいわいというか、残念というか、馬券の方は絶不調というような状態。
 天皇賞は2着のマイネルキッズのみなくて90万馬券をはずすし、ダービーではゲシュタルトが4着であと少しで大万馬券を逃すといった具合。
 まあ、そんなことで今週は「的場ウィーク」で、しこたまビールを飲むんだと思う。

 と書いているうちに5R一勝を加えて、あと4勝!

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