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対気のクセ

Cimg0756aa 久しぶりに対気について書きます。
 復帰してからはさほど意識していなかったのですが、私の対気には特徴があります。
圧倒的に左半身のほうがスムーズに
「手をまっすぐに出す」
ことができます。ですから指導員も右半身で教えたら、左で改善されたように感じるかもしれません。しかしアドバイスとは関係なく、ほとんど入塾当初からこの状態は変わっていません。
 最初のころは右では飛ばず、左では激しく反応するということもありました。
 原因を考えると、もともと剣道や剣術(居合いも含む)をやっていたので、右半身だと気負いのようなもの、あるいは身につけた型のようなものから逃れらないのかもしれません。
 合気道をやっていたころは、右半身だと動きがスムーズで、左半身だと足運びなどがうまくいかないという全く逆の状態でした。
 最近はかなり薄まっていますが
「相手と対する」
 という意識がとても強かったのだと思います。
 しかし、この左右の差がだんだんと少なくなって、固有の癖が少しずつなくなっているようです。
 そういう意味では、前にも書いた6~7年間の長いブランクはかなり役立っているのではないかと思います。再入門したときには、左右の差が薄まっていたようです。
 指導員にも、あまり注意を受けなくなっていたので、忘れていましたが、新年の稽古で久々にはっきりと右手が硬くなっていたので思い出しました。
 復帰して3年、対気に関していろんな面で気負いがなくなってきているという感じがします。
 

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