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指導員も大変だと思う

Adcimg0094  秋が深まってきた。
  銀杏なども黄色く色づきはじめて、薄い雲が空高くひろがっている。
 夏の終わりから、月に2度くらい新幹線を使う旅行が続いている。
 秋田、盛岡、酒田、米沢、福島、京都、大阪、神戸、金沢、思いつくままに訪ねた街を並べただけですぐに10くらいは出てきそうである。
 ちょうど米の収穫期でもあるので、車窓からは緑から黄色に変わっていこうとしている豊かな景色がひろがっていた。かって、スペインのセルビアからグラナダへと旅していたときに、一面に黄色く広がる「ひまわり畑」に感動したが、日本の穀倉地帯のこのたたずまいの素晴らしさも負けていないと思う。
 そんなわけで、西野塾も月の前半に仕事や旅が入るため、後半にまとめてやることが多く、地方会員と同じようなパターンになっている。
 これまでは、各週にうまく配分して、あまり間をおかずに続けてきた。そしてあまり日数がないときは、維持費を払ってお休みにしていた。
 しかし、集中してやると、また一味違ったものになって、いろいろと得るものがあるようだ。
 それから、これまでは指導員については、好きなことを極めようとしている姿勢がうらやましいと思っていたが、結構大変なのではないかと考えさせられた。
 「こんなことをずっとやっていていいのか」
 「自分は何か勘違いしていないか」
 「もっと、自分を表現できることがあるのではないか」
などと考えるのだと思う。だから、この20年、ずいぶん多くの指導員が去っていったのだろう。ある意味では、準指導員や私たち古参の塾生のほうがずいぶん楽なポジションにいるのだと思う。
 

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