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タバコと呼吸法

   タバコといえば、西野先生も一時はヘビースモーカーだったようです。
 著書にタバコをくわえている写真が載っています。ただ、現在どうされているかはわかりません。
 前に一度ですが、お話の中で簡単にタバコに触れられたことがありました。
内容は、
「タバコを吸わない方が良いだろうが、止める必要があれば止めればよい」
程度でした。ニュアンス的には、自分は吸っていないけど、神経質になる必要はないというもので、喫煙者としてはありがたい言葉でした。
 なにしろ、当時、練習よりはその後が私にとっては至福の時間だったので、絶対に止められない状態だったからです。呼吸法の練習のおかげで、交差点などで急に走っても息がきれないし、タバコもとてもおいしくなりました。
 そういう点では、渋谷に通わなくなって、練習後の時間がなくなったことも、禁煙できた大きな要因かもしれません。
 今思うと、当時の私にとっては、呼吸量が増大するとかといったことよりもむしろ、
「身体を緩める」

ということが、インパクトがあったようです。
 だから、いろんな面で身体や対人関係に影響が出ていました。
 今は、タバコも止めて10年、息も少しは長くなっているようですが、とりたてて大きなものはないようです。
 ところで西野先生の写真ですが、タバコがさすがに決まっていて、おそらくお気に入りのものに違いありません。ダンディズムの小道具だったころの懐かしい写真かもしれません。

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