« March 2009 | Main | May 2009 »

対気について新考察

P1010724t

 どうも旧タイプで。
と書いたとたんに前に走り出すようになった。といっても指導員がわざと少し気を上のほうに誘導すると簡単に前に走れることがわかったのだった。
「うしろへ行きます」
と指導員が行ったときには、
「エーッ」
というところだったが、結果は見事に走り出した。急に走ったので、脚の裏の筋肉が痛んだ。
「そうか、意外と簡単だったな」
というのが率直な感想である。
 それから、旧タイプの人たちは、昔、先生から
「後ろ走りするときは、膝を緩めて気を落とす」

ように言われたせいで、だいたいがマットあたりで終息するという仮説も考えてみたのだった。膝を緩めていくと、マットあたりで重心が下に落ちて、ちょうどよいのである。
 いずれにしろ、
「どちらもあり」
ということがわかって良かった。
最近では、前に走るというのも悪くない、なるほど、こんな感じなのかと、気が向くと走ったりするようになった。気持ち良いのだが、止めようと思うと止められる。
 
 しかし、なにはともあれ自分なりに一つの階段を登ったのだった
 それから、準指導員の人たちと丁寧にやると、やはり練習量なのか素質なのかあきらかな違いを感じるようにもなった。手や腕の力も抜けて、より身体が緩んできたのかもしれない。

 創始者とともに、これだけ多くの人が、多くの時間、練習を重ねるということが過去あったろうかと思いながら。これはもしかすると、とてつもなく凄い事ではないかという気がどこかでするのだった。

| | TrackBack (0)

久しぶりの箱根路

P1010718t

104回、久しぶりに箱根ということになった。
とはいえ、今回は温泉がメインなので、コースの選択が難しかった。
結局、チェンバレンの散歩道と言われる堂ヶ島渓谷をゆったりと歩く。
全長1KMの見渡す限り渓谷。途中、滝あり、発電所あり、さくら公園ありで楽しい山行となりました。
今回は、まさに桜のシーズンでどこへ行っても満開の桜が迎えてくれました。
大平台の駅のそばには大きなしだれ桜。山桜もそろそろという感じでけなげに咲いていました。

P1010730t 

宮ノ下の骨董品店を回り、渡辺ベーカリーでパンを買い、富士屋ホテルでトイレを借り、といった珍道中。
いよいよ山の季節を迎えて、どこへ行こうかという話題の尽きない104回でした。

| | TrackBack (0)

« March 2009 | Main | May 2009 »