« June 2007 | Main | October 2007 »

対気(初期のころ)

 西野塾に入って、誰もが関心を持つというか、気になるのは「対気」だと思う。
 一時は西野流というと
 「気で飛ばす」
 ということで、インチキだとか、中国拳法の真似だとか話題になった。
 最近では、いろんな気功道場で類似のことをやっているので、マスコミ的には完全に過去の話題というところか。
 それでも、今も西野流呼吸法をやっている人、興味のある人にとっては「対気」について考えることが多いと思う。
 私が入った時は、どっちかというと飛ばない人が多かったような気がする。そのために
基本稽古のあとに、西野先生が説明を加えながら、指導員や飛ぶ人を相手に、対気の実演をしていた。
 今では、ありふれた後ろ走りでさえも、
 「どうしたんだ」という感じだった。
やがて、いろんなパターンが出始めると、先生も
 「不思議だ。不思議だ」
 「人によって、いろんな反応がでてくること、それ自体がすばらしい」
とおしゃっていた。
 また、当時は列の前後の人と手を合わせて、気の交流として順番が来るまでやっていた。
 それくらい人も少なく、飛ぶ人も少なかったので危険がなかったのだろう。その後、人が増えるにしたがって、この気の交流は禁止されることになった。
 参考までに、私は、この気の交流で、一部の女性やスポーツをやっている男性などから、素晴らしい気をもらったような気がした。彼らは別段、強い気を持っているわけでもなく。ただ、とても気持ちのよい気を発する人が世の中にはいるということがわかった。
 西野塾に高い月謝を払って通いながら、みんなが一方で信じながら、一方では疑いつつ
「それでも、楽しいし、体調がよくなったからいいか」
とか
「西野先生が好きだから」
というノリで稽古(対気)を続けていたように思う。 

|

西野流で(岸ユキ)

 実はというか当たり前というか、このブログにはアクセス解析ができる機能がついている。
 たとえば、どの記事がよく読まれているか。どの地域からのアクセスが多いかなどを一定の期間ごとにチェックできるのである。今日、過去1週間、過去3ヶ月とかね。
 で、なにか特徴があるかというと
 ①圧倒的に西野流呼吸法に関する記事のアクセスが多い
 ②フェデンクライス関係のアクセスが少ない
 ③地域的に東京が1番なのはわかるが、それに迫るくらい京都が多い
と言ったところ

 ②はいいとして、③は理由がわからない。ただ、京都は生まれ故郷なのです。今出川河原町というところで育ちました。御所が目の前で、鴨川や同志社大学なども近くです。
 しかし、公表していないので、それがアクセスの理由ではないでしょう。ほかにもいろいろと京都とはご縁があるのですが、アクセスとの因果関係はたぶんないでしょう。
 

 そして①は西野流関係のブログにトラックバックをかけたりしているせいだと思います。
 そんなわけで、前回の由美さんに続いて、2度ほどお会いした「岸ユキ」さんについて少しコメントしておきます。(読者サービス)
 入塾してかなり経ったころに、同じ塾生としてお会いしました。(正確にはお見かけしました)少し丸みを増した感じでしたが以前テレビで見たよりも優しそうな表情が魅力的でした。他の塾生と同じく、普通に並んで対気をされていました。すこしドドドーッツという感じで後ろへ下がっていくという一番多いタイプというか、一般的な反応でした。
 昔、「レガールズ」などと同じ西野バレエ団ということで活躍されていたころは、なぜこの人が入っているのか不思議に思ったくらいでしたが、今は一番親しみを感じます。
 一緒にお酒を飲んだり、話をしたりすると、とても楽しそうだと思わせる「柔らかな気」にあふれていたからです。

I017p8_1
   

|

« June 2007 | Main | October 2007 »