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眠りの国の私

 今回はフェルデンクライスからも身体的なものからも離れての夏休み。さて何をやろうかと困ってしまった。
 フェルデンクライスはともかく、身体的なものに対する興味と言うか、関心は何十年と染み込んだもので、これから隔絶するというわけにはいかない。
そこで、身体の運用に関する講座やワークショップ、いっさいの関連する書籍、映像などから離れることにした。

 つまり、自分の身体にかかわるものや、いろんな人の動きの観察、スポーツの観戦などについては、自然体で「来るものは拒まず」扱うことにしたのである。

 とりあえず、競馬をやりこんで、大きく負けたり(おかげで後半の行動がかなり制約を受けることになった)、サッカーの試合を観たり、料理を作ったり、小説を読み込むという日が続いている。
 そして、一番増えたのは睡眠時間である。二度寝、三度寝を繰返し毎日10時間近く横になっている。野口晴哉氏の指摘するごとく、寝起きも余り良いとはいえないし、身体が緩む(ゆるむ)のではなく、弛ん(たるん)でいる。しかし、精神的には必要な気がする。たらたらと眠る。大平の夢をむさぼる。異常気象かストレスか、原因不明だが、大睡(こんな言葉あるのかしら)を貪る。少なくとも身体がそれを求めている以上は従うまでである。
自分の感覚以外に頼るものはないのだから。Dc080620

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