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ダイエット5

 ほぼ2週間が経過したが、体重は変わらない。
 そもそもリバウンドというのは、「人間にはホメオスターシス(生体恒常性機能)という機能がある」らしい。それは「人間の生命維持のために、環境変化に対して適応する能力であって、例えば食糧の少ない時に、ホメオスターシスが機能して、摂取カロリーの変化に適応してより少ないカロリーで生活できるように、骨量や筋肉量を変化させたり、体重の急激な変化をおさえたりすることを意味する。」ということだそうです。(どうでもいいけど)
 つまり、身体は、一時的に少ない食糧で対応できる体制をとるわけです。そこへ、いままでどおりの食事を再開したり、緊急体制を取って節約しているのに、必要以上のカロリーを摂取すると、その分が脂肪にかわったり、筋肉や骨が回復して、体重増加となってリバウンドするということになるそうです。
 簡単に説明するとこうなるらしいが、なるほどという気持ちと、要は自分のホメオスターシスの機能に対して
「非常時ではありません。節約せずに普通に暮らして大丈夫ですよ」
という信号を送ればよいのだろうなどと簡単に断言してしまう。
 具体的にどうすれば良いのかわからないが、 実際にダイエット前が体重オーバーであったとすると、
「今こそ適正なのだ。元に戻るなんて馬鹿げている」
と身体に対して感じさせることが大事だろう。

 私の場合、5kgとちょっとばかり急激に体重を減らしたのですが、正直に申しあげて、この状態は2つの局面で快適です。
 ひとつは、文字通り「身軽」になったこと。走ったり、歩く時にも軽快です。そして、以前の状態が、決して自分にとって良いものではなかった。と気づいたことが二つ目です。
 無謀な方法で、急激に減らしたので、その結果については喜んでリバウンドという名の罰を受けるつもりですが、しばらくこの状態を味わってみたいと思います。
 そして、その状況をゆっくりと正直に書いていきますので、感想や助言をコメントしてください。

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ダイエット4

 やっと医師のコメントが見つかった。(蕎麦打ちさんありがとう)
 やはり、「山で遭難したようなもの」だったようである。私がダイエットについて話した人はすべてこのブログを見ているので心配していませんが、気をつけてくださいね。
しかし、このお医者さんのページを見ると、やはりダイエットというか痩せるということに関しては関心が高いのだと思わされる。
 講座などで雑談していても、「ダイエット」と「便秘」はいつのまにか人が集まってくる。
考えてみると、私達の変身願望を満たす上でダイエットというのは結構、手軽な手段ではないだろうか。体重計や最近では体脂肪計までも手軽に買え、実感ではなく、具体的な数値が効果のようなものを表示してくれる。何かを抑制し、我慢しつつ、変身へ向けて気持ちを整えていく。
「水着の季節までにウエストを」
「あのドレスを着られるように」
程度から、もっと積極的な変身まで尽きることはないだろう。
「明日のジョー」も「ロッキー」も減量シーンはとても前向きな感じだった。空腹に耐え、汗を流す。「今に見ていろ、俺だって」ですか。この感じは私も大好きです。
 公園へ行くと悲壮な顔(明るい表情の人はほとんど見ません)で走っている人たちが必ずいます。
 一度、家族らしい集団でダルそうに走っているのをみて失礼ですが、大笑いしました。
 ダイエットはプラスの変身、リバウンドはマイナスの変身でしょうか。
 いじわるで書いているのではなく、「いまと違う自分になりたい」という気持ちは、とてもよくわかります。
 だからフェルデンクライス・メソッドのような面倒なことをやっているとも言えるのですから。

http://bestdiet.jp/c_warning/c2001_12_07.html

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ダイエット3

ダイエットについて書きつづけている。
ちなみに「7日間脂肪燃焼式ダイエット」はフェルデンクライスとは何の関係もありません
 面白そうなので、ちょっとやってみただけです。たまたま結果が5kg以上の減量になったため、少し驚きつつ、どちらかというと反響が大きいので収拾したいと思っている。
 もともと急激な減量が身体に良いわけがない。しかし、ショック療法的な効果はあるかもしれない。断食みたいなものかもしれない。いずれにしろ、健康に自信のない人や身体が鈍くなっているような人は、取り組む前に必ず医師に相談すべきでしょう。鈍くなっているかどうかわからない場合は、フェルデンクライスのレッスンを受けましょう。

 とは言っても、本当に身体が必要とするかは別にして、メニューが毎日様変わりするので気がまぎれること。一方で脂肪分、炭水化物、糖分、アルコールなどを制限するので、痩せて当然と言えるかもしれない。
私の場合も、特製スープも飢餓感をまぎらわすのに良かったし、思ったほど飽きがこなかった。そして、仕事や講座、競馬と普段やっていることは、すべて目いっぱいやってのことなので、そういう意味で生活にも影響がなかった。
山で遭難した後、救い出された時に5kgやせて、ほおがこけていた。そんな状況に近いかもしれない。その場合はリバウンドとは呼ばないで回復したというのでしょうね。
どちらにしろ
「このダイエット、本当に根拠はあるのか」
「どこのどなた様が考案されたのか」
「なぜ人はそんなに痩せたいのかしら(太っていて悪いか)」
など素朴な疑問はいまだに解けない。

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ダイエット2

 1月末の公開講座、さくらクラブで、参加者が一番興味を持ってくれたのは、ダイエットだった
 なぜなら1週間前とは5kg少ない私が立っていたからである。もともと急速に減らす気はなかったのだが、このブログで書いた記事の関連で、いわゆる食事調整型のダイエットのレシピを送ってもらった。そして食事をいじらないで目標まで行ってしまうのもつまらないような気がしたのでやってみたのである。
 ここ10年、食に関しては「一切制限しない」「食べたい時に食べたいものを」ということでやってきた。それなら習慣的なものを一度手放してみるというセオリーにしたがって、一度「食事調整」をやってみたようと考えたのだ。もともと無制限とはいっても、それほど肥満していないのは、身体が要求しない時には、食事の時間でも義務的に食べないこと、会食などでも人に無理にあわせないできたためだろう。
 さて、今回のダイエットだが「7日間脂肪燃焼型ダイエット」というらしい。特色は必ず以下のことが書かれている。
「このダイエットは心臓外科手術の前に安全に急速な減量を行うために用いられています。」
「簡単に作ることができるスープを毎日食べます。」
「このスープはいつも食べることができ、食べれば食べるほど体重が落ちます。」
まあ、途中で果物やステーキなども食べることができるし、空腹感というか飢餓感の伴わないものと言えるだろう。
 やっていて意外だったのは4日目の「スキムミルク」がおいしいこと。やはりカルシュウムやたんぱく質を身体がもとめていたのだろうか。あとはステーキを焼くのが上手になったこと。3食、オーストラリア牛や米沢牛などとりまぜて食べて、本当においしかった。
 4日目あたりですでに3kgぐらい落ちたところで、疑問をもったのは、本当に心臓外科手術の時にこんなことをするのかしらというあたり。ネット上のどの説明もこの言葉から始まimage っているのだが、医療関係者のコメントはどこにもない。この点についてはいくつかの推理をしてみたので、この後の「対リバウンド」のところで書いていくつもり。
 ところでこれからの問題は、トータルで考えると目標を2kgオーバーラン(減らしすぎ)してしまったので、そのあたりを適正とするか、やりすぎと考えるかだろう。

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